応募要項

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デザインに関心のある国内外の高校生、専門学校生、大学生、大学院生​

個人もしくはグループ

応募時に各種教育機関に所属していること

応募デザイン ジャンルは問いません。
デザイン、エンジニアリング、医療、経済、建築、アート、社会などの幅広い分野での実装を目指したアイデアをお待ちしています。
テーマ1&テーマ2の提出物および提出方法 1次審査:エントリーシート(英語)※ テーマに沿ったデザイン提案を、所定のエントリーシートに記入しご応募ください。エントリーシート(Word もしくはPDF)は、「応募する」ページからダウンロードできます。
※日本語でのご応募については、無料翻訳ツール『DeepL』を用い英語への機械翻訳をおこない、エントリーシートの該当する箇所への記入をお願いします。
最終審査:3分までのプレゼンテーション動画(必須)、補足資料(任意) 1次審査を通過した方は、提案を補足する資料(3分までのプレゼンテーション映像は必須、他の追加資料は任意)を事務局まで送付してください。尚、最終審査は英語で審査しますので、詳細につきましては、1次審査通過後各人に連絡します。 授賞式 最終審査を通過した方は、国際授賞式へご参加いただきます。
スケジュール
応募期間
7月1日~10月15日
1次審査 結果発表
10月末
最終審査 応募期間
10月末
最終審査 結果発表
11月中旬
国内授賞式
11月11日
国際授賞式(オンライン)
12月15日
応募作品の権利について 1 権利者への帰属および応募者の著作物を利用する規定について
応募作品についての著作権、その他の知的財産権は、応募者に帰属する。
ただし、応募者は、本コンペに関係するか否かを問わず、本コンペの実施主体の広報、その他実施主体の業務のため、日本その他全世界における本コンペにかかる著作物の一切の利用について、永続的、取消不能かつ無償で非独占的に許諾するものとする。
応募者は、本コンペの実施主体による著作物の利用に対して、本コンペにかかる著作物の著作者人格権を行使しないものとする。
2 応募者が盗用することに対する規定について
本コンペに応募した作品について、第三者の著作権、知的財産権、プライバシー権、その他第三者の権利を侵害しないことを応募者自らの責任で確認する。
応募作品は、応募者が一切の権利を有するオリジナルで、当該応募条件をみたさないときは採用を取り消すことができる。
応募作品について盗作の疑義が出た場合に、本コンペの主催者は、応募者に対し、ヒアリング、資料提出の要求をすることができる。ヒアリング、資料提出によって盗作の疑義が解消されない場合、主催者の裁量によって採用を取り消すことができる。

よくいただく質問について

Q
提出できるデザインについて教えてください。
A

デザインのジャンルは問いません。色や形を伴うデザインに限らず、サービスや社会の仕組みをデザインするなども含めます。SDGsの目標達成に貢献できる、実現可能性のある提案を求めます。

応募作品は、オリジナルであり、第三者の肖像権・知的財産権、その他の権利を一切侵害していないものに限ります。権利侵害が判明した場合は応募無効、または受賞発表後であっても受賞取り消しとします。

応募作品に関連してクレームや紛争が生じた場合、本アワード主催者は一切その責任を負いかねますのでご了承ください。

Q
応募様式に決まりはありますか?
A

所定のエントリーシート(Wordもしくは PDF)を必ずご使用ください。所定のエントリーシートに記入のない作品は、審査の対象外とします。

エントリーシートの送付は、1作品につき1ファイルとなります。WordかPDFのどちらかのエントリーシートをご使用ください。

Q
何点まで応募できますか?
A

1人(1グループ)何点でもご応募可能です。

Q
グループで応募することもできますか?
A

個人、グループどちらでも応募可能です。グループでの応募の際には、代表者名をエントリーシートの該当箇所にご記入ください。

Q
応募する際の言語は?
A

テーマ1およびテーマ2の一次審査に関しては英語以外での他言語での応募も可能です。機械翻訳をして頂きますので、詳細はエントリーシートをご覧ください。

Q
学校でデザインを専門的に学んでいなくても応募できますか?
A

デザインだけでなく、理工学系や医学系、人文社会学などの分野を学んでいる方など幅広くご応募いただけます。

高校生、大学生、大学院生、専門学校生など、学生の方であればどなたでも応募できます。

社会人学生の方など、学生のステイタスをお持ちの方はどなたでもご応募いただけます。

Q
応募する際に作品内容について質問することはできますか?
A

内容については原則ご質問にはお答えいたしません。募集テーマについて自由にデザインを発想してください。

Q
審査はどのように行われるのですか?
A

SDGs Design International Awards 2023実行委員会及び本アワード審査員により、審査基準に則って、厳正に審査いたします。

審査の過程や内容については公表いたしません。

なお、企業賞につきましては、協賛企業各社によって独自に審査をし、対象者を決定いたします。

Q
テーマ1とテーマ2の一次審査通過の発表はどのように行われるのですか?
A

1次審査の選考結果は、応募者全員に2023年10月末にご登録のメールアドレス宛てに通知いたします。

Q
作品が公表されることはありますか?
A

最終審査に進んだ作品については、主催者側が本アワードの広報活動に使用させていただくこともありますのでご了承ください。

注意事項

公募された作品については、主催者の広報活動に使用することがあります。

応募された作品は、主催者内の各部署及びその研究パートナーに対して開示される可能性があります。また、応募された作品について問い合わせをするために、主催者が応募者に連絡をさせていただく場合があります。

応募に関わる費用(資料作成、作品作成等)は、全て応募者負担となります。

プレゼンテーション、発表・授賞式の模様は動画撮影・編集し、公式特設サイト等で一般公開をいたしますので、ご了承ください。

企業賞を獲得した場合には、別途協賛企業と契約が必要となることがあります。当該契約が締結できない場合は、受賞を取り消すことがあります。

ご応募にあたっては、応募上の注意事項の内容をご了解いただいたものとします。なおこれらをお守りいただけない場合には、審査の前後を問わず、その応募をお断りすることがありますので、予めご了承ください。

審査状況に関するお問合せには一切応じられません。

本アワードの個人情報保護に関する事項については、「個人情報保護方針」をご確認ください。