人類の課題を解決するために、
世界中の学生にできることがある!

人類がこのままの生活をしていくと、
2050年には地球が3つ必要になると
言われています。

この人類史上最悪のシナリオを避けるために、
若い世代の人たちがデザインや
クリエイティブな力で貢献できることがある。
このアワードは、
そんな思いからはじまりました。

本アワードでは、デザインに興味のある
世界中の学生から、
新鮮で大胆、
そして画期的な解決策を公募します。
さあ、あなたのデザインで
人類の新しい未来を創り出しましょう!

特別協賛

  • TOYOTA
  • ピエトロ
  • 九州みらい建設グループ

協賛

  • okamura
  • 西部ガス
  • ナンワエナジー
  • 福岡デザインスクール
  • 三好不動産
  • 株式会社ユーコー

SDGs Design
International Awardsの紹介

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デザインに対する社会からの期待が高まっています。SDGsで目標とされている飢餓や貧困、食料の問題など、一見デザインとは無関係に見える課題に対しても、デザインで解決しようという取り組みが世界中で起こっています。デザインの役割は、「色や形による造形表現」の枠を超えて、私たちの社会が抱える課題を解決する有効な方法になっているのです。
このアワードは、社会を変えることができる若く可能性のある学生を表彰し勇気づけるとともに、彼ら彼女らが生み出した解決策を世界の多くの人々とシェアし、未来のより良い社会づくりに活かすことを目標に推進していきます。多くの学生のみなさんの参加、そして、このアワード実施へのご賛同、ご協賛、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

SDGsデザインインターナショナルアワード
実行委員長 井上 滋樹

九州大学大学院芸術工学研究院 教授

募集テーマ

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カーボンニュートラルな
社会をつくろう。

Think big, Start small, Move fast

温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現に向けて、世界はカウントダウンに入っています。世界各地でさまざまな挑戦が繰り広げられ、その範囲は、私たちの生活を取り巻く環境や都市、建築、プロダクト、コミュニケーション、サービス、さらには社会システムなどへと広がり、あらゆる場面でデザインが必要とされています。第3回を迎えるSDGs Design International Awardsの今年のテーマは「カーボンニュートラルな社会をつくろう。」。世界中からアイデア提案を募集します。下記2つのテーマから1つを選び応募してください。複数の応募も可能です。

森の写真
テーマ1

Think big
カーボンニュートラルな都市を
デザインする

わたしたちは、日々さまざまな環境やシステムの中で生活しています。関連するワードをマッピングしたものが下記マップです。例えば「カーボンニュートラル x 交通(都市・インフラ)」で発想するカーボンニュートラル都市はどのようなものになるでしょう?マップをヒントにワードを付け加えたり、あらたな繋がりを見つけ出したりしながら、ミライにありたいカーボンニュートラル都市の実現に向けたアイデアを考えてください。

(1)自然との共生 (2)リソース (3)エネルギー 
(4)テクノロジー (5)社会システム (6)都市・インフラ (7)モビリティ (8)産業・生産 (9)情報・コミュニケーション (10)暮らし (11)ウェルビーイング (12)食 (13)仕事

例:)カーボンニュートラル×暮らし 例:)カーボンニュートラル×暮らし

上記の①〜⑬の中からワードを選択し、デザイン提案をおこなってください。

テーマ2

Start small
カーボンニュートラルな
ライフスタイルをデザインする

小さいアクションの積み重ねが、ミライのカーボンニュートラルな社会をつくっていきます。あなたの身近な人にどのような提案をしたら、カーボンニュートラルに向かって意識を変えたり行動してくれるでしょうか?

日本国内の企業様及び九州大学ネガディブエミッションテクノロジー研究所より課題テーマをご提供いただきました。下記から1つ選んでアイデアを考えてください。

  • 1

    トヨタ自動車九州 賞

    みんなが​「CO2を出したくない」と​楽しく知れる・学べる
    キッカケとなるUXデザイン

    トヨタは水素を始めとする様々な環境対応車を技術開発している。ただどれだけ環境技術が日進月歩で進んだとしても、生活者のみなさまに選ばれ普及してこそ環境に貢献することだと思います。カーボンニュートラルの社会をつくることの意味を、一人一人が、知る→学ぶ→行動する、に繋げていきたい。その為には、先ずは生活者一人一人がカーボンニュートラルの社会がよいことだと、楽しく学べることが重要だと思います。そしてそれは押し付け的な教育機会ではなく、気づいたら学んでいる機会、楽しみながら学ぶ機会、であることで、持続可能な取組みになっていくと思います。この様な空間、コンテンツ、UXをデザインしてください。​カーボンニュートラルな社会を実現する為に、一人一人の行動が変容する、学びのキッカケをデザインしてください。

  • 2

    ピエトロ 賞

    おうちで楽しく、”食”を通してできる
    カーボンニュートラルのアイデア

    “You are what you eat. あなたは、あなたの食べたもので出来ている” という言葉をご存知でしょうか。人間が生きていく上で、カラダにもココロにも必要な「食」。食べることを大切にすること、その食を通して地球のためにできることが、皆様の世代と次の世代、さらにその先の未来に良い影響を与えることに繋がれば、すばらしいですよね。ピエトロは、昨年の創業40周年に『しあわせ、つながる』をテーマに、2030年に向けての未来ビジョンを掲げました。「お客様のしあわせ、社会のしあわせ、働く私たちのしあわせ」の実現に向けて、できることからこつこつと努力を続けることで、しあわせがつながる。若い世代の皆様からの、「おうちで楽しく、”食”を通してできるカーボンニュートラル」というテーマでの、新鮮で活気あふれる“しあわせ”なアイディアをお待ちしています。

  • 3

    九州みらい建設グループ賞

    循環する素材やエネルギーを活用した、
    使い続けられる建築物のデザイン

    地域の幸せが、我々の幸せ。 地域のみらいの幸せをかたちにすることが、九州みらい建設グループの使命です。
    これからの地域のみらいの幸せのためには、循環する素材やエネルギ―のを活用した、長く使い続けることのできる建築物をつくる必要があると我々は考えます。そのためのアイデアを募集します。建築物そのもののデザインに限らず、何度も使用できる素材やエネルギーの活用アイデア、建物を大事に使い続けるためのアイデアでも構いません。みなさんのアイデアを楽しみにしています!

  • 4

    九州大学ネガティブエミッション
    テクノロジー 賞

    空気をエネルギーに変えるマシーンの使用方法のアイデア

    九州大学では、極めて薄い分離膜によって、エアーフィルターのように大気から二酸化炭素(CO2)を濃縮し、そしてそれを日常生活で使用する様々な有用物質に変える装置、「Direct Air Capture and Utilization (DAC-U)システム」を創り出すことを目指しています。この新しく開発を目指すシステムは、小型で、どこにでも設置できるようなものを想定しています。日本は、資源の少ない国ですが、この装置を分散配置し、大気を源として、必要な場所で、必要量の炭素資源が創り出せれば、地産地消型の炭素循環社会(エネルギー社会)の構築にもつながります。この空気をエネルギーに変えるマシーンがあったら、どんな風に使ってもらいたいと思いますか?使用シーンと合わせて提案してください。

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全ての受賞者には賞状が贈られます。

テーマ1

カーボンニュートラルな都市を
デザインする

  • 金メダル 金賞 1組 30万円
  • 銀メダル 銀賞 1組 10万円
  • 銅メダル 銅賞 1組 5万円
テーマ2

カーボンニュートラルな
ライフスタイルをデザインする

企業賞メダル 企業賞/大学賞 各5万円

SDGs Design International Awardsの趣旨にご賛同頂き、SDGsに積極的な企業様から企業賞、九州大学ネガティブエミッションテクノロジー研究所より大学賞をご提供。応募された作品から、特に魅力的と感じる作品を選定いただきます。

テーマ1,2共通
青メダル 賞状(九州大学特別オンラインキャンパスツアーも企画中)

高校生の優れた応募デザイン提案に高校生特別賞が授与されます。

応募要項

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デザインに関心のある国内外の高校生、専門学校生、大学生、大学院生​

個人もしくはグループ

応募時に各種教育機関に所属していること

ジャンルは問いません。
デザイン、エンジニアリング、医療、経済、建築、アート、社会などの幅広い分野での
実装を目指したアイデアをお待ちしています。

2021年5月15日〜2021年8月31日

お問合せ

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九州大学 大学院芸術工学研究院内
SDGsデザインユニット事務局

815-8540 福岡市南区塩原4-9-1

SDGsにデザインで取り組むユニット

SDGsデザインユニット